寒い冬の季節、体の中から温まる事が出来る鍋は大人気です。
肉や魚などと一緒に野菜もたっぷり食べられるのでヘルシーです。普段は野菜があまり得意でない人も、美味しい出汁のおかげか、トロトロになった野菜ならたくさん食べられます。
そして多くの人が最後のシメを楽しみにしています。うどんやラーメン、チャンポンなどいろいろある中で、一番人気なのが雑炊です。肉や魚、野菜の旨みが凝縮したスープにご飯を入れたら、不味くなるはずはありません。栄養価も高いです。
しかしヘルシーなイメージがあるものの、シメを食べすぎるのは要注意です。何故ならスープの中には、旨みとともに脂分もたくさん入ってます。ご飯が全て吸い取ってしまいますから、同時に脂も一緒に食べる事になります。
もし、どうしても雑炊が食べたいのなら、ご飯を入れる前にスープに浮いた脂を取り除いておくと、多少カロリーオフにもなります。
また、塩分の過剰摂取も気になる点です。市販のスープの裏面に記載されてる塩分量を見てわかるように、スープにはかなりの量の塩分が入ってます。スープを残さず食べる事によって、入ってる塩分をまるごと体に入れる事になるのです。
塩分が気になる人は、うどんやラーメンにしておいた方が無難です。
そしてシメの雑炊はプリン体の塊とも言われています。魚や肉を入れた時に、スープにプリン体が蓄積されていく訳で、プリン体を過剰摂取する事により痛風の危険性もあります。
美味しいからといって食べ過ぎには注意しなければいけません。